愛と涙と感動の浪速男、角田信朗！

ニコラス・ペタスの後は、新人のレミー・ボンヤスキーと王者アーネスト・ホーストを育て上げ、そしてついに、というか、とうとう、

「愛と涙と感動の浪速男、角田信朗」に手を出す事に！！

一戦目、相手は武蔵。
角田さん・・・なんか、少しでも空振りしようものなら、すぐにスタミナ切れ起こすんですよ。
他の選手と同じような感覚でコンビネーションしようとすると、すぐに攻撃がヘロヘロになります（汗）
なので、スタミナを切らさない様に慎重に攻撃してたんですが・・・スタミナが一向に回復しない！！
・・・歳かな。
そうこうしているうちに、角田さん武蔵のカウンターであっけなく一撃ＫＯ。
もしかして・・・角田さん、登場選手の中で最弱？
いやいや、これは、燃えてきた！！
最弱のキャラクターを最強に仕立て上げる事に喜びを見出す僕にとって、こんなにハマれるキャラは久々です！！（以前ハマってたのはバトマスのアッガイとスパロボのボスボロット）

という事で、スタミナ上げなきゃな〜。
って事で、それ以降のトレーニングは「コンビネーショントレーニング」に統一。

二戦目は、いきなり2001年の王者、マーク・ハント。
身長が同じ174cmだとは言っても、そのパワーの差は歴然。
やっぱり、フック打ち込まれてダウン。
でも、なんとか間合いを離してローキック＆下段後ろ回し蹴りで足にダメージを蓄積させていって・・・。
５ラウンド目、下段後ろ回し蹴りで一撃ＫＯが発生してようやく勝つ事が出来ました。

その後も同じ感じで戦っていったんですが・・・。
決勝トーナメントに出場するのは・・・この調子では、さすがに無理っぽいです（＾＾；