今までの人生の中で最高だと思うゲーム10本
ついゲハ板をまた見に行ってしまったのですが、行ってみたら「おまいらの人生の中で最高のゲーム10本教えれ」というスレッドがあったのでその10本を日記に書いてみる事にします。
順番はハマった順で。
◆ ゲームボーイ
- 読本夢五誉身 天神怪戦2
当時小学生でしたが、ゲームボーイで一番カッコいいテキストアドベンチャーだと信じて疑いませんでしたし、今でもそう思っています。
が、ラスボスが倒せなくてクリアしたのは二十歳過ぎてからという…。
参考：ゲーム&ネタ専門 非公式傭兵部隊 死の代理人（GB系：3の一番下）
- ファンタズム
幽霊の主人公が敵に乗り移って戦うアクション。
エンディングでは当時小学生ながらセンチメンタルな気分になりました。
というか、今調べたらアーケード版のヒロインは『君が望む永遠』の涼宮茜っぽいキャラだったという事が発覚。
参考：ファンタズム - Wikipedia
自分だけのストーリー展開が楽しめるフリーシナリオと国家運営、戦闘中に技を閃くというのが画期的でハマりました。
参考：ロマンシング サ・ガ2 - Wikipedia
1000回楽しめるRPGという謳い文句の通りにそれぐらいハマりました。
参考：風来のシレン - Wikipedia
これこそ最高の名作。
参考：ゼルダの伝説 時のオカリナ - Wikipedia
これこそ最高のエンターテイメント。
参考：スターフォックス64 - Wikipedia
- 天誅 忍凱旋
本格的な忍者ゲームというのは当時、時代劇好きには堪らないものがありました。
参考：天誅 - Wikipedia
- FIRE FIGHTER F.D.18 もしくは 桜坂消防隊
無双シリーズ地獄でアクションゲームが嫌になった頃に出会った、消防士が主人公のゲーム。
無双シリーズで人を殺しすぎた反動か、このゲームの影響で消防士が人を救助するという内容のジャンルに少々興味を持つ様になりました。
桜坂消防隊も同時に買ったけど、インパクトではFIREの方が上、しかしゲームとしての面白さでは桜坂のほうが上…という感じで僕の中では非常にどちらも捨てがたくて選考に困る2本です。
参考１：レビュー『FIREFIGHTER F.D.18』 - 電撃オンライン
参考２：桜坂消防隊 - Wikipedia
天誅でのノウハウを生かした完成されたゲームシステムが魅力。
このゲームがきっかけで天誅版権問題を知り、アクワイアを応援していこうと思う様になりました。
参考：忍道 戒 - Wikipedia
裁判というものをコミカルかつスリリングにうまく表現した名作テキストアドベンチャー。
参考：逆転裁判 - Wikipedia
