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K-1 WORLD GRANDPRIX 2002プレイ日記

決まったーーー!フィリオの一撃ーーーーー!!


という訳で、友人のミルコに勝つためにフィリオのステータスをMAXにし終えたんですが…。
育成モードがやみつきになってしまったので今度はマーク・ハントで育成モードやってます。
なんかね・・・夕方プレイしていると、トレーニングのシーンで実際にジムが夕日に包まれてるんですよね。
やたら情感ありまくってて、思わずこういう事を思い付いてしまいました(^^;


最後までジムに残ってサンドバック打ちを続けるハント。
そこにトレーニングパートナーがやってきて・・・。
パートナー「あれ?なんだ、まだ残ってたのか」
ハント「ああ、もうすぐ決勝戦だからね。気は抜けないよ」
パートナー「・・・そうだな、確か今年の決勝戦には、あの『一撃の男』フランシスコ・フィリオも居るんだったな。勝つ自信はあるか?」
ハント「K−1に『絶対』なんて物は無いよ。でも、その逆も無い。ボクはただボクが持っている力を精一杯出し切るまでさ」
パートナー「お前らしいな・・・でも、負ける気はないんだろう?」
ハント「もちろんさ。もう・・・貧乏なあの頃には戻りたくはないからね」
パートナー「・・・そうか。よし!仕上げにスパーだ!!付き合ってやるからリングに上がれ!」
ハント「うん!」


というか、K−1のゲームやってこういう事を書いてる人間って、もしかして僕だけですか〜!?
ああ…恥ずかしい…恥ずかしすぎる…。